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2部   文教施策の動向と展開
第9章   新しい文化立国を目指して
第2節   より高い芸術創造の世界へ
2   芸術家の養成・研修、顕彰



(1) 芸術フェローシップ

文化庁では、我が国の若手芸術家に海外での研修機会を提供する「芸術家在外研修」及び国内の特定の研修施設での研修等により自己研鑽の機会を与える「芸術インターンシップ」を実施している。また、我が国において研修を希望する海外の若手芸術家を招聘して、研修・交流の機会を提供する「海外芸術家招聘研修」を実施している。

さらに、近年の芸術文化活動をめぐる状況から「 アートマネージメント 【用語解説】」担当者養成が重要な課題となってきていることから、「芸術家在外研修」については平成5年度から、「芸術インターンシップ」については6年度から、アートマネージメント分野を設けている。


<アートマネージメント>

文化施設の運営や芸術文化団体の活動、あるいは、芸術文化関係の催しをより効果的で大きな成果をあげるための活動を総称してアートマネージメントという。その内容は極めて広い範囲にわたるが、具体的には、企画制作、経理や組織管理等の管理関係の業務、広報活動やマーケティング等の業務が含まれる。


(2) 芸術家の顕彰

優れた芸術家の顕彰に関する施策としては、文化勲章、文化功労者制度、日本芸術院会員の任命、恩賜賞・日本芸術院賞、芸術選奨文部大臣賞、同新人賞、芸術祭賞等がある。


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