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2部   文教施策の動向と展開
第8章   スポーツの振興
第2節   生涯スポーツの推進
3   様々なスポーツイベントの開催



(1) 全国スポーツ・レクリエーション祭

広く国民が気軽にスポーツ・レクリエーション活動を楽しみ、各世代にわたるスポーツ愛好者が交流を深める全国的な祭典として、「全国スポーツ・レクリエーション祭」を開催している。


(2) 生涯スポーツコンベンション

「21世紀の生涯スポーツビジョン」という全体テーマの下に、「生涯スポーツコンベンション '95」が平成7年3月に開催され、スポーツに関係する産官学の関係者が一堂に会し、生涯スポーツ振興上の諸問題について研究協議・情報交換を行った。

第7回全国スポーツ・レクリエーション祭

「ふれあい ウエーブ 北九州」をキャッチフレーズに「第7回全国スポーツ・レクリエーション祭(スポレク北九州市 '94)」が平成6年11月12日(土)から15日(火)までの4日間にわたり、北九州市内各地で開催された。祭典では、競うことより交流に主眼を置いたグラウンド・ゴルフ、ソフトバレーボール等の種目別大会、ニュースポーツの体験・紹介等の特別行事、「輝きウエーブスマイル人生」をテーマに開かれたシンポジウム等の多彩なイベントが開催された。

全国から各世代にわたるスポーツ愛好者が集い、参加者は30万人を数えた。各会場では、選手・観客等が一体となって盛り上がりを見せ、幼児から高齢者までの幅広い参加者が友好と交流を深めた。

なお、第8回は、平成7年9月30日(土)から10月3日(火)まで、奈良県で開催された。

第7回全国スポーツ・レクリエーション祭開会式(福岡県北九州市)


(3) 地域における生涯スポーツの推

都道府県や市町村では、地域住民のスポーツ活動を奨励するため、スポーツ教室やスポーツ大会等の各種スポーツ事業を実施しており、文部省では、これらに対する補助を行っている。

平成6年度からは、新たに、市町村において、企業が保有する職場スポーツ施設の開放を促進するため 「職場スポーツ施設開放促進事業」 【用語解説】を実施している。

また、平成7年度から、新たに、地域住民が気軽に参加できる地域スポーツクラブの育成を図るため、 「総合型地域スポーツクラブ育成モデル事業」 【用語解説】を実施している。


<職場スポーツ施設開放促進事業>

スポーツを通じた地域住民と企業との交流を進めるために、職場スポーツ施設において各種スポーツ大会やスポーツ教室を開催するとともに、地域住民、企業、自治体の代表からなる施設開放企画運営会議を設置し、職場スポーツ施設の地域への開放を促進するため、その体制づくりを図っている。


<総合型地域スポーツクラブ育成モデル事業>

障害者を含め子供から高齢者まで様々なスポーツを愛好する人々が気軽に参加できる総合型の地域スポーツクラブを育成するため、クラブが拠点とする地域スポーツセンター等において、有資格指導者の配置、スポーツ教室・大会、各種研修会等を行うとともに、運営委員会を設置し、その組織づくりやクラブ員募集等のための広報活動等を行う。


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