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2部   文教施策の動向と展開
第7章   学術研究の振興
第5節   学術研究に関する情報や資料の整備
2   学術資料の整備



(1) 学術標本等の収集・保存

大学等の研究を通じて収集される動植物、化石等の学術標本等は、教育研究に重要な意義があり、大学等において、その収集・保存に努めるとともに、保管・利用のための博物館・資料館等の整備を進めている。

また、バイオサイエンスの著しい発展に伴い、生物学、医学、薬学、農学等の諸分野の研究推進に有用な生物遺伝資源の確保・保存体制の整備が必要となっており、大学等において、研究上必要な各種生物系統の確保・保存等に努め、研究者の利用に役立てている。


(2) 動物実験施設等の整備

医学、薬学、生物学等の研究においては、精度の高い動物実験が必要とされている。このため、文部省においては実験動物の研究開発や動物実験施設の整備を進めるとともに、科学的にはもとより動物福祉にも配慮しつつ適切な動物実験が実施されるよう、大学等に要請している。


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