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2部   文教施策の動向と展開
第4章   高等教育の一層の充実
第2節   理工系人材の養成
1   大学院に重点を置いた人材の育成


近年の急速な技術革新、産業構造の変化に伴い、これまで以上に情報、バイオテクノロジー、材料などの先端科学技術の分野において、独創的で高度な教育研究の推進が求められており、今後は、特に、大学院に重点を置いて人材の養成に努めていくことが重要である。理工系の大学院については、特に国立大学が大きな役割を果たしており、平成7年度においても2大学で2研究科を、また15大学で18専攻を新たに設置した。

大学院における理工系教育に関しては、修士課程では入学者数が入学定員を上回っているのに対し、博士課程では定員に満たない状況が続いているが、定員充足率は特に国立大学を中心に年々改善されつつある。

今後は、大学の教育研究環境の抜本的な整備充実、大学院学生の処遇の改善に努めていくこととしている。


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