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1部   新しい大学像を求めて-進む高等教育の改革-
  資料 諸外国の大学改革
4   ドイツ
(3)   大学院段階の充実


大学院段階では伝統的に教授の個別指導の下で博士論文を作成するという研究者養成方式がとられ、大学院の課程は組織化されていなかった。この方式はきめ細かい指導が可能である一方、研究テーマが狭いものになる傾向があるなどの問題点が指摘されている。このため、近年、この方式に加えて、より組織的・効率的な養成方式として、一定のテーマについて複数の教授と博士志望者がグループを形成して3年間教育・研究を行う養成プログラムが導入されており、その拡大が図られている。


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