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1部   新しい大学像を求めて-進む高等教育の改革-
第1章   なぜ大学改革なのか
3   大学審議会の提言と制度改正等
(4)   自己点検・評価システムの導入


大学が、教育研究水準の向上と活性化に努めるとともに、その社会的責任を果たしてくためには、不断に自己点検・評価を行い、改善への努力を行っていくことが不可欠である。このような観点から、平成3年に改正した大学設置基準において、各大学自身による教育研究活動についての自己評価に関する努力義務を明示した。大学院、短期大学、高等専門学校の各設置基準においても、大学と同様、自己点検・評価に関する規定が設けられた。

これらの大学審議会の提言やこれを受けた制度改正等を踏まえ、高等教育に対する社会の期待にこたえるべく、各大学等では、現在、かつてない広範な規模での様々な改革が進行中である。次章では、動き始めたこのような大学改革の具体的な姿を見ることとする。


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