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2編 文教施策の動向と展開
第9章 国際化の進展と教育・文化・スポーツ
第5節 日本語教育の推進
5 外国人日本語能力試験の実施


日本語を学習している外国人の日本語能力を測定し,その水準を認定するため,国内及び海外において外国人日本語能力試験を実施している。

この試験は,昭和58年度に(財)日本国際教育協会が国内において実施したが,昭和59年度からは,国際交流基金との共催により海外においても実施するとともに,1級(日本語学習900時間程度)がら4級(同150時間程度)までの試験レベルを設定している。このうち,1級の成績は,受験者の希望に応じて我が国の大学に通知され,各大学における私費外国人留学生の入学選抜の際の参考資料として活用されている。

平成3年度の試験については,国内(東京,名古屋,大阪,福岡)及び海外(23か国・地域,49か所)で,1級から4級の試験レベルにおいて,合計5万8,494人(平成2年度計4万2,787人)と受験者が急増し,そのうち3万1,449人が合格した (表2-9-17)

2-9-17  平成3年度外国人日本語能力試験の概要


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