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2編 文教施策の動向と展開
第9章 国際化の進展と教育・文化・スポーツ
第3節 教育・文化・スポーツにおける国際交流・協力
1 国際交流・協力のための枠組み


現在,我が国と諸外国との間では,国,地方公共団体,民間団体等により,様々な形態の教育・文化・スポーツの分野における国際交流・協力が行われている。政府レベルでは,34か国と文化協定,文化取極等を締結し,二国間の留学生交流,相手国言語教育の普及,研究者交流,スポーツ・文化交流等を促進するとともに,これらに係る諸課題について協議を行っている (表2-9-3)

特に,日米間においては,日米文化教育交流会議(CULCON)(昭和36年設置)を通じて,両国の教育・文化交流の促進を図っているが,その―環として,現在,教員養成に関する共同研究など各種協力が実施されている。

また,発展途上国の人材養成等に関する二国間協力やユネスコ,OECD等の国際機関を通じる国際協力も近年一層重要となってきている。

教育・文化・スポーツの国際交流・協力に関して文部省が実施している主な事業は次のとおりである。

2-9-3  文化協定等締結国一覧


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