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2編 文教施策の動向と展開
第7章 社会教育の振興
第2節 青少年教育の充実―
2 青少年の学校外活動に関する審議のまとめ等


文部省では,平成3年度までの月1回ないし2回,土曜日を休業日としている「社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する調査研究協力校」の所在する9都県,17市区町村への研究委嘱を行うとともに,有識者による調査研究協力者会議を発足させ,家庭や地域での子どもの活動の充実方策について調査研究を進めてきたが,その審議のまとめが平成4年2月に取りまとめられた。

審議のまとめは,子どもの人間形成にとって,日常生活での生活体験,活動体験を豊富にすることが必要との認識に立ち,子どもの活動基盤の強化を図ることと,多様な活動の場や機会の充実を図ることを基本方向として,学校外活動の充実のための種々の方策を提言している。

また,平成3年2月に生涯学習審議会に対し,文部大臣から「今後の社会の動向に対応した生涯学習の振興方策について」諮問が行われ,その審議の―環として,生涯学習との関連をも視野に入れた,青少年の学校外活動の充実について審議が行われていたが,本年7月に答申が取りまとめられたところである。


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