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2編 文教施策の動向と展開
第6章 学術研究の振興
第6節 重要基礎研究の推進
10 新プログラム方式による研究


平成元年7月の学術審議会の建議「学術研究振興のための新たな方策について―学術の新しい展開のためのプログラムー」を踏まえ,最近の学術研究をめぐる動向に的確に対応して推進すべき研究分野を機動的,弾力的に定め,重点的に研究者,研究費等を投入し,グループ研究の推進や共同研究体制の整備を図ることにより,学術研究の発展の基礎となるような研究の推進を図ることとしている(新プログラム方式)。

このため,研究費については,科学研究費補助金の「創成的基礎研究費」を交付し,研究者についても,研究リーダーが必要とする場合に日本学術振興会の特別研究員,外国人特別研究貝が参加できる措置を講じている。

平成4年度において推進されている研究は,次の7分野である。

1) 生体における動的機構の解明
2) アジア,太平洋地域を中心とする地球環境変動の研究
3) 人工制御機能性分子システムの研究
4) ヒト,ゲノム解析研究
5) ナノスケール構造制御機能材料の開発研究
6) 専用並列計算機による「場の物理」の研究
7) 工学を総合化する知的人工物に関する研究

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