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2部   文教施策の動向と展開
第8章  国際化の進展と教育・文化・スポーツ
第4節  留学生交流の推進
4  21世紀に向けての留学生政策に関する調査研究


文部省では,昭和58年,59年の二つの有識者による提言(「21世紀への留学生政策に関する提言」「21世紀への留学生政策の展開について」)等を踏まえ,これまで上記のような施策を重点的に推進してきた。また,昭和63年に「留学生等の交流推進に関する閣僚懇談会」が発足し,政府一体となって留学生受入体制の一層の整備拡充等を推進している。このため,近年留学生受入数が顕著に増加しているが,一方において,種々の問題点が指摘されるに至っている。

そこで文部省では,このような現状にかんがみ,21世紀に向けての真に有効な留学生政策展開の在り方について調査研究を行うこととし,平成2年5月に「21世紀に向けての留学生政策に関する調査研究協力者会議」を発足させた。同調査研究においては,従来の施策の評価及び見直しや,これまで十分に想定できなかった新たな課題,再検討すべき課題に積極的に取り組むことにしており,平成4年を目途に意見を取りまとめることとしている。

文部省では,同調査研究における意見等も踏まえながら,留学生交流推進のための諸施策を総合的に推進することとしている。


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