ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
2部   文教施策の動向と展開
第7章  文化の振興
第6節  伝統分化の継承と保存
5  文化財保護思想の普及


昭和24年に壁画が焼失した法隆寺金堂の修理竣工を記念して,昭和29年から毎年,11月1日から7日までを「文化財保護強調週間」として各種の行事を実施し,一般国民の文化財に対する理解と愛着を深めることに努めている。

また,翌昭和30年から,法隆寺金堂がり災した1月26日を「文化財防火デー」と定め,文化財の防火演習等の運動を展開している。

こうした活動による防災意識の向上と防災施設の整備により,国指定文化財が消失することはほとんどなくなっている。

文化庁では,このほか,地域において各種の文化財愛護団体等が行う文化財に関する学習,奉仕活動等の文化財愛護の実践的活動を推進し,その成果の普及を図っている。


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ