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2部   文教施策の動向と展開
第4章  学術研究の振興
第2節  研究費の充実
3  研究設備の充実


学術研究の進展に伴い,高性能な研究設備の必要性がますます高まるとともに,研究設備の性能や精度が研究成果に影響を与えるような研究領域が拡大している。また,研究規模の大型化や学際領域の発展等に伴い,研究設備は高額化,多様化している。

また,日本学術会議や国立大学協会は,国際的観点などから,我が国の大学等における研究基盤の低下,特に研究設備の老朽化,陳腐化について指摘している。

このような状況を踏まえ,大学等における研究設備の充実のために種々の予算措置を講じている。

平成2年度においては,国立大学の研究設備の充実を図るため,研究水準の維持向上に必要な基盤的設備の整備に要する経費として研究基盤設備費を,また,新しい研究分野の開拓,発展をもたらすような先導的研究に必要な大型の研究設備の整備に要する経費として先導的研究設備費を新たに措置した。


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