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2部   文教施策の動向と展開
第10章  情報化の進展と教育の対応
第5節  文教施設の情報化と情報ネットワークの整備
4  学術研究情報提供の推進


今後,ますます高度化する情報化社会において,大学等の研究者のニーズに即した学術情報を迅速,的確に提供サービスしていく学術情報システムの整備が緊急の課題となっている。このため,文部省では,学術情報システムの中核的機関として,昭和61年4月に「学術情報センター」を創設し,同センターの組織・機能の拡充を図りながら,これを中心とした学術情報システムの整備を積極的に推進している。

この学術情報システムは,人文,社会,自然科学の全分野の学術情報を対象とし,全国の国公私立大学等の参加のもとに,学術情報センターを中心として,大学図書館,大型計算機センター,情報処理センター等をコンピュータとデータ通信網で結合し,大学等の研究者が必要とする学術情報を迅速・的確に提供する,全国的,総合的な情報流通システムである。これはまた,諸外国の情報システム等ともリンクして,外国の研究者への情報提供も可能とするものである( 2-10-1 , 2部第5章第5節参照)。


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