ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
第5章   1970年代の教育改革の動向
3  わが国における教育改革の動向
(2)  初等・中等教育の改革に関する基本構想の概要
5  公教育の質的水準の維持向上と教育の機会均等


国は,すべての国民に対して適切な内容と程度の教育を受ける機会を均等に保障するため,とくに次の諸点について行政上・財政上の措置を整備充実する必要がある。

(1)教育課程の基準その他の教育条件を適当な水準に維持するとともに,時代の進展に応じて絶えず再検討しながら改善充実すること。
(2)公教育の重要な役割を分担する私立学校の公共性を確保するとともに,そこにおける教育条件の整備と修学上の経済的負担の軽減をはかること。
(3)勤労条件の多様化に応じて勤労者の修学条件を弾力的に改めること。

前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ