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第3章   教職員の充実と物的条件の整備
2  施設・教材・教具および学校環境
(1)  施設
b  学校体育施設の保有状況


小・中学校における体育施設は国の大幅な補助とあいまつて近年急速に整備が図られてきているが,校舎等に比べるとまだじゅうぶんとはいえない。

昭和44年現在,公立の小・中学校の屋内運動場の保有状況をみると,小学校71.2%,中学校78.0%となつているが,水泳プールは,小学校31.3%,中学校27.2%の学校が保有しているにすぎず,屋内運動場の保有率に比べるとはるかに低い。昭和48年度までには300人以上の児童・生徒をもつ学校に水泳プールが設置される予定である。

表59 公立小・中学校の屋内運動場・水泳プール保有率の推移

なお,公立の高等学校の体育施設の保有状況についてみると,屋内運動場はほとんどすべての学校が保有しているが,水泳プールは27.5%。学校が保有しているにすぎない。このほか,柔剣道場や定時制高等学校における運動場の夜間照明施設の整備がすすめられている。


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