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第1章   教育機会の拡大
4  後期中等教育
(1)  高等学校の普及度


わが国における義務教育終了者の高等学校進学率は,新学制の発足後まもない昭和25年には,43%であつたが,昭和34年には55%,昭和45年には82%へと著しく上昇した。

進学率を男女別にみると,昭和25年には男子と女子の比率にはかなりの開きがあつたが,その後女子の進学率は上昇し,昭和44年以降,わずかではあるが女子の比率が男子を上回つている。

図7 高等学校進学率の推移

・都道府県別に,昭和39年から45年にいたる間の伸びをみると,各都道府県ともかなりの伸びをみせているが,特に,伸び率の高い県では18%以上の上昇となつている。しかし,都道府県間の開きはかなり大きく,昭和45年における進学率の最高と最低の間には28%の差がみられるが,開きの度合いは,昭和39年に比しやや小さくなつてきている。

図8 都道府県別の高等学校進学率の推移


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