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第1章   教育機会の拡大


教育の機会は,幼児期から老年期に至るまでの生涯を通じ,また,家庭学校・社会において種々の形態で与えられている。しかし,現在,特に教育を行なうという明確な目的をもつて組織的な教育活動を行なつているのは,学校を主とする教育機関である。したがつて,これらの教育機関において国民の教育を受ける機会が量的にどの程度保障されているか,すなわち,これら教育機関に在学する生徒数はどの程度の規模に達しているかをみれば,わが国の教育の普及度がほぼ明らかになるであろう。そこで,現在のわが国の教育の普及度を過去および主要国との対比において考察することとした。


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