ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
第1章
教育の普及度
6 わが国の教育人口の将来
(3) 高等教育人口


 大学の教育人口は,過去5年間においては毎年平均18,000人ずつ増加し,昭和34年度は60万人となっている。短期大学の教育人口は最近ほぼ水平状態を示し71,000人〜77,000人の間にある。

 将来の高等教育人口を予測する上の一つの手がかりとなる高等教育機関への進学希望者数は,国民の生活水準の向上による進学希望率の増大と高等学校卒業者数の増加によって,昭和41年度以降特に増大することが予測される。

 その増加にどのように対処するかという点については,個人的希望の充足,国民の文化水準の向上ということのほか,特に学術研究,科学技術に対する社会的要請に対応して人材養成の計画をも織り込んで検討されなければならない。


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ