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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第7章 科学技術システムの改革
第4節 優れた研究者・技術者の養成・確保


 「知」の創造により世界に貢献し,科学技術創造立国を目指す我が国にとって,その担い手となる人材をいかに養成・確保していくかは極めて重要な問題です。また,科学技術の発展により,社会が豊かになってきている一方,人間活動の領域の広がりや活発化に伴って新たな社会的課題が顕在化するなど,科学技術と社会とのかかわりが深化・多様化してきており,科学技術・学術活動を担う人材養成についても,大学などの研究機関はもとより,社会の様々な場で活躍する者を視野に入れ,実施する必要があります。このような認識の下,科学技術・学術審議会人材委員会において,平成16年7月に第三次提言「科学技術と社会という視点に立った人材養成を目指して」が取りまとめられました。本提言では,

○優れた研究者の養成・確保など,「新しい『知』の創造による社会貢献」

○技術者の養成・確保など,「『知』の活用や社会還元」

○国民の科学技術に対する理解増進活動など,「『知』を創造し活用する社会の持続的な発展」

に係る人材養成方策について改革方策が提言されています。

 文部科学省では,こうした提言等を踏まえ,平成16年8月には,「科学技術関係人材養成総合プラン2004」を策定しました。特に科学技術創造立国の実現を担う優れた研究者・技術者の養成・確保に向けては,以下のような関係施策を有機的・総合的に推進しています。


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