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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第6章 研究開発の戦略的重点化
第2節  重点4分野の研究開発の推進
1  重点4分野について


 平成13年3月に閣議決定された第2期科学技術基本計画では,国家的・社会的課題に対応した研究開発について,{1}新たな発展の源泉となる知識の創出(知的資産の増大),{2}世界市場での持続的成長,産業技術力の向上,新産業・雇用の創出(経済的効果),{3}国民の健康や生活の質の向上,国の安全保障や災害防止(社会的効果)などの観点から,特に寄与の大きい「ライフサイエンス分野」,「情報通信分野」,「環境分野」,「ナノテクノロジー・材料分野」の4分野に重点を置き,研究開発を行うこととしています。

 また,総合科学技術会議では,平成13年9月に,同基本計画に基づき,重点領域の設定,領域における研究開発の目標,推進方策の基本的事項を分野別推進戦略として取りまとめました。

 文部科学省では,それを踏まえ,ライフサイエンス,情報科学通信技術,地球環境科学技術,ナノテクノロジー・材料の4分野については,今後10年を見通したおおむね5年程度の研究開発課題とその推進方策等とを明らかにした分野別研究開発推進方策を,平成14年6月に科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会にて策定しました。


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