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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第3章 高等教育の多様な発展のために
第5節  学生支援の充実
1  学生支援体制の整備


 進学率の上昇による高等教育の規模の拡大とそれに伴う学生の能力・適性や興味・関心の多様化,国際化の進展に伴う留学生交流の活発化など,我が国の高等教育をめぐる状況は,近年大きく変化しています。このような状況の中,外国人留学生を含む多様な学生に対する支援施策のより一層の充実を図ることによって,次代を担う人材を育成していくことが強く求められています。このため,文部科学省においては,平成16年4月から,{1}日本人学生の奨学や厚生補導を担当していた学生課と,留学生の受入れや派遣などを担当していた留学生課を再編・統合し,学生支援課を設置するとともに,{2}国,特殊法人日本育英会及び留学生関係公益法人(日本国際教育協会,内外学生センター,国際学友会,関西国際学友会)においてそれぞれ実施していた日本人学生や外国人留学生などに対する各種支援業務を総合的に実施する独立行政法人として,日本学生支援機構を設立し,学生支援の充実のための体制整備を行いました。

 国においては,{1}奨学金事業,{2}留学生支援事業,{3}学生の就職支援などの学生支援事業を総合的に展開しています(留学生支援事業については,参照: 第2部第9章第3節2 )。


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