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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第3章 高等教育の多様な発展のために
第3節  大学入学者選抜の改善


 大学入学者選抜は,大学教育の第一歩として基本的には各大学の自主性に基づき,適切に実施されるものです。それと同時に,受験生の能力・適性,履修歴等が多様化し,大学の多様化・個性化が求められる中で,それぞれの大学・学部の目的,特色や専門分野等の特性に応じ,受験生の能力・適性等を多面的に判定する方向で,選抜方法の多様化や評価尺度の多元化など工夫・改善が行われる必要があります。さらに,大学入試は,大学教育のみならず高等学校等の教育にも大きな影響を及ぼすものであり,常に改善の方途を見いだすべく不断の努力を行うべき重要な課題であることから,これまでにも,臨時教育審議会や中央教育審議会等において様々な提言が行われてきました。これらの提言事項を踏まえ,文部科学省では,可能なものから施策として実施しています。


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