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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第2章 初等中等教育の一層の充実について
第9節  科学技術・理科教育の推進
4  サイエンス・パートナーシップ・プログラム


 科学技術・理科,数学に関する興味・関心と知的探究心などを一層高める機会を充実するためには,先進的な研究施設や実験装置をはじめ,科学技術・理科教育に活用できる人材・機材などをはじめ様々な資源を有する大学,公的研究機関,民間企業などと教育現場との連携を推進することが有効です。このため,文部科学省では,平成14年度からサイエンス・パートナーシップ ・プログラム(SPP)事業を推進しています。サイエンス・パートナーシップ・プログラム事業では,中学校・高等学校などが研究者を招聘して実施する実験などの講座や大学や研究機関などの施設・機材を活用して実施する講座のほか,教育委員会と大学,研究機関などの連携により実施する教員研修に対する支援などを行うことにより,中学校・高等学校などと大学,研究機関などの連携を推進しつつ,その適切な在り方について調査研究を実施しています。また,海外における大学,研究機関などと学校との連携の実態や最新の科学技術についての研究者の研究成果について社会へ発信するための手法などについての調査研究も行っています。


* パートナーシップ

 パートナーシップは,一般に「協力関係」を意味する。


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