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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第2章 初等中等教育の一層の充実について
第6節  初等中等教育段階におけるキャリア教育の推進
1  児童生徒の勤労観,職業観を育てるためのキャリア教育の推進


 今日,少子高齢社会の到来や産業・経済の構造的変化,雇用形態の多様化・流動化などを背景として,将来への不透明さが増幅するとともに,就職・進学を問わず,進路をめぐる環境は大きく変化しています。こうした中,児童生徒が「生きる力」を身に付け,社会の激しい変化に流されることなく,それぞれが直面するであろう様々な課題に柔軟にかつたくましく対応し,社会人・職業人として自立していくことができるようにするキャリア教育の推進が強く求められています。

 文部科学省としては,平成16年1月にまとめられた「キャリア教育の推進に関する総合的調査研究協力者会議報告書」などを踏まえ,16年度より全国において,小・中・高等学校で一貫したキャリア教育の指導内容・方法等について実践研究を行うモデル事業を実施したり,社会全体でキャリア教育を推進していくような気運を醸成するフォーラムを開催するとともに,教師用の手引書を作成するなどキャリア教育を推進しています。


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