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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第1章 生涯学習社会の実現へ
第7節  多様な学習機会の充実
4  地域に根ざした学習機会の提供



(1) 教室等学校施設の開放

 学校は,子どもたちにとって教育の場であるとともに,地域住民の学習・スポーツ・文化活動の場でもあることから,学校教育に支障のない限り,週末などにおいても子どもたちの活動の場として開放するとともに,地域住民の様々な活動の拠点として,学校が有する教育機能や施設を地域に開放することが期待されています。

 文部科学省では,安全管理に万全を尽くして,学校施設の開放を積極的に推進していくため,学校の施設整備への補助や,「地域子ども教室推進事業」など学校を活用した様々な学習機会の提供を推進しています(参照: 第2部第11章第1節 , 第2節 )。


(2) 社会教育の活性化

 少子高齢化,高度情報化,環境保全,地域社会における連帯感の欠如や人間関係の希薄化等の課題に対応するために,社会教育施設が中核となり,様々な機関と連携しながら地域における課題を総合的に把握し,課題解決のための企画立案,事業の実施・評価を一体的に行うことが重要です。このため,文部科学省では,平成16年度より先駆的な社会教育事業を地域・自治体からの提案を受け実施し,全国的に普及し啓発することによって社会教育の全国的な活性化を図る「社会教育活性化21世紀プラン」を実施しています。


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