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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第1章 生涯学習社会の実現へ
第6節  社会教育の充実・活性化
1  学習機会の整備と広域的な学習サービス網の整備


 近年の急激な社会構造の変化に伴う人々の価値観や行動様式の変化を背景として,人々の学習需要は高度化・多様化しており,これらに対応した学習機会を提供している教育委員会や社会教育施設などの主催する学級・講座などの事業は,重要な役割を果たしています。

 文部科学省では,公民館,図書館,博物館等の社会教育施設を中核として,地域が抱える課題を解決するために,事業の企画,実施,評価を一体的に行うモデル事業を実施し,その成果を全国に広く普及し啓発することによって,社会教育の活性化を図っています。

また,地方公共団体の首長部局においても活発に学習機会を提供しているほか,公開講座を実施している大学や,財団・社団法人などの公益法人,カルチャーセンターなどの民間事業者なども,学習需要に柔軟に対応し,多様で創意に満ちた学習機会を提供しています。


* 学校ビオトオープ

環境教育の教材として学校の敷地内に設けられた,地域在来の昆虫や動物などの生き物がくらすことのできる草地や池などの空間のこと。


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