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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第9章  心豊かで元気のある社会を実現するための「文化力」の向上
第4節  文化財の保存と活用
3  文化財登録制度の推進


 文化財登録制度は,建造物のうち,築後50年を経たもので,国と地方公共団体が指定する文化財以外のものを対象とし,文化審議会の答申を経て,文部科学大臣が文化財登録原簿に登録する制度です。

 登録された建造物について保存修理事業を行う所有者は,国による設計監理費の補助や,固定資産税の軽減,日本政策投資銀行からの低利の融資を受けることが可能となっています。

 平成16年1月現在,石崎漁港トンネル(北海道),金具屋旅館(長野県),大阪ガスビルディング(大阪府),雲仙観光ホテル(長崎県)など多種多様の建造物3,727件が文化財登録原簿に登録されています。

登録有形文化財「雲仙観光ホテル」(長崎県)


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