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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第9章  心豊かで元気のある社会を実現するための「文化力」の向上
第1節  文化振興施策の総合的な推進
2  文化審議会


 平成13年1月の中央省庁等改革により,文化振興に向けた政策立案の機能を高めるため,文化庁に文化審議会が設けられました。本審議会では,同年4月の文部科学大臣からの諮問に基づいて,14年4月に「文化を大切にする社会の構築について〜一人一人が心豊かに生きる社会を目指して」答申を行い,今後の社会において文化の果たすべき機能・役割や文化を大切にする社会を構築するために必要な施策についての総合的な提言を初めて行いました。また,同年12月には,「文化芸術の振興に関する基本的な方針について」答申を行いました。本審議会には,国語分科会,著作権分科会,文化財分科会,文化功労者選考分科会の四つの分科会などが置かれ,文化振興の方策などについて審議が行われています。

コラム8

文化庁シンボルマーク

 「文化庁シンボルマーク」は,文化庁について分かりやすく親しみのあるイメージを表現し,文化の重要性や文化施策への理解を増進するとともに,文化施策を広く内外に印象付けるため,平成14年12月に定められました。本シンボルマークは,文化庁の「文」の文字を題材に三つの楕円で,「過去・現在・未来」,「創造・発展」,「保存・継承」の輪をイメージし,芸術文化を創造し,伝統文化を保存・伝承していく人の姿(文化庁)・広がりを表現しています。色彩は,日本伝統色の一つである「朱色」としています。

文化庁シンボルマーク


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