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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第8章  スポーツの振興と青少年の健全育成に向けて
第5節  我が国の国際競技力の向上
4  国内・国際競技大会への支援


 国内はもとより,諸外国からトップレベルの競技者が参加し,その能力を発揮する場となる国内・国際競技大会などを我が国において開催することは,スポーツの振興,競技力の向上,国際親善などに関して大きな意義を有しています。このため,文部科学省では,国民体育大会などの国内競技大会や,先に行われた2002年ワールドカップサッカー大会や青森アジア冬季競技大会をはじめとする国際競技大会について支援を行っています。

 国民体育大会は,文部科学省や開催都道府県,(財)日本体育協会が主催する我が国最大の国内での総合スポーツ大会であり,広くスポーツを普及し,国民の体力向上を図るとともに,地域のスポーツと文化の振興を目的として,各都道府県対抗方式により毎年開催されています。平成15年度は,夏季大会(15年9月13〜16日)と秋季大会(10月25〜30日)が静岡県で開催され,冬季大会は,スケート・アイスホッケー競技会(16年1月28日〜2月1日)が青森県で,スキー競技会(2月21〜24日)が山形県で開催されます。

国民体育大会

 また,平成13年から,(財)日本体育協会において大会の充実・活性化と大会運営の簡素・効率化について検討が行われ,15年には,「新しい国民体育大会を求めて〜国体改革2003〜」が策定されました。この中では,参加者の削減,参加資格の見直し,アンチ・ドーピング活動の実施,夏・秋季大会の一本化などの改革の方向性が明示されており,現在,これに基づき,国民体育大会の改革が進められています。


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