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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第8章  スポーツの振興と青少年の健全育成に向けて
第5節  我が国の国際競技力の向上
3  アンチ・ドーピング活動の推進


 ドーピング(禁止薬物使用)は,スポーツのフェアプレイ精神に反することはもとより,競技者自身の健康を害するおそれや青少年の薬物使用を助長する懸念があり,決して容認できるものではなく,現在,国際的にも大きな問題となっています。

 平成11年に,世界各国におけるドーピングの撲滅とアンチ・ドーピング活動の促進を目的として,各国のスポーツ関係者と政府関係者の協力により世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が設立され,我が国はアジア地域の常任理事国として,国際的な教育・啓発活動などに取り組んでいます。WADAでは,本部(カナダ:モントリオール)との連絡・調整を行うための地域オフィスを各地域に設置することとしており,アジア・オセアニア地域は東京(国立スポーツ科学センター内)に設置されました。

WADAのロゴ

 文部科学省では,アンチ・ドーピング活動を推進する観点から,WADAと連携・協力を図るとともに,ドーピング検査を公正・中立的に行う独立した国内調整機関である(財)日本アンチ・ドーピング機構(JADA:平成13年9月設立)を通じて,国内外のアンチ・ドーピング活動について支援を行っています。


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