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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第8章  スポーツの振興と青少年の健全育成に向けて
第4節  学校におけるスポーツ活動の推進
1  体育の授業の充実


 学校における「体育」は,生涯にわたって運動に親しむ基礎を作るものです。近年,児童生徒の体力の低下傾向が続く中で,学校体育の重要性は一層高まっています。

 新しい学習指導要領(小・中学校は平成14年度から完全実施,高等学校は15年度に入学する生徒から学年進行で実施)において,「体育・保健体育」は,心と体を一体としてとらえ,運動についての理解と合理的な実践を通して,積極的に運動に親しむ資質・能力を育てることや体力の向上を図ることをねらいとしています。

学習指導要領(体育)のポイント
○児童生徒の発達段階に応じて運動をこれまで以上に自由に選択して履修できるようにすることや,体力の向上を図るための内容を重視する。
○新たに,自分の体に気付き,体の調子を整えることなどをねらいとした「体ほぐしの運動」にかかわる内容を取り上げる。
○児童生徒が自己の能力などに応じた学習を行うことができるよう,児童生徒や学校の実態に応じて一層弾力的に指導できるようにする。特に,球技については,新たに学校や地域の実態に応じて多様な運動ができるようにする。

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