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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第8章  スポーツの振興と青少年の健全育成に向けて
第3節  子どもの体力向上
1  子どもの体力の現状


 文部科学省では,国民の体力・運動能力の現状を明らかにし,その結果を国民の体力つくり,健康の保持・増進に役立てるため,「体力・運動能力調査」を昭和39年から毎年実施しています。

 この調査結果によると,子どもの体力・運動能力は調査開始時点から昭和50年ごろにかけては向上傾向が顕著でしたが,50年ごろから60年ごろには停滞傾向となり,60年ごろから現在までは低下傾向が続いています (図2-8-2) 。例えば,10歳・11歳の「50m走」や「ソフトボール投げ」について,親の世代(30年前の昭和46年調査)と比較すると,今回の調査結果の方がすべてのテスト項目において下回っています。

図2-8-2 子どもの体力・運動能力の年次推移


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