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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第5章  科学技術・学術政策の総合的推進
第3節  科学技術・学術審議会
2  科学技術・学術審議会の活動状況


 21世紀は,社会経済や科学技術が急速に発展する激動の時代となることが予想されています。このような中で,知的資産の創出こそが我が国の存立基盤となります。本審議会では,科学技術・学術のそれぞれの特性を生かしつつ,両者の調和と総合性を確保し,創造性に富んだ世界最高水準の研究成果の創出を目指した活発な議論を行っており,平成15年6月には「技術士試験における技術部門の見直しについて(答申)」を提出し,同年7月には「地震予知のための新たな観測研究計画(第2次)の推進について(建議)」と「第7次火山噴火予知計画の推進について(建議)」を提出しました。また,本審議会の各分科会などにおいても,様々な報告などを行っています。

 文部科学省では,本審議会における審議を受けて,科学技術・学術の振興のための諸施策を講じていくこととしています。


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