ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第1章  生涯学習社会の実現へ
第4節  社会教育の充実・活性化
7  環境教育・環境学習の推進


 地球温暖化の防止や自然環境の保全をはじめとした環境保全上の課題を解決するためには,あらゆる主体が自主的・積極的に環境保全活動に取り組むことが重要であり,その基盤となる環境教育・環境学習は,重要な役割を担うものと期待されています。

 とりわけ,「国連持続可能な開発のための教育の10年」に関する国連の採択もあって,平成15年7月には,国民や事業者などによる環境保全への理解と取組の意欲を高めるため,環境教育の振興や環境の保全に関する体験機会,情報の提供などについて規定した「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」が制定され,今後各方面でのより一層の取組が必要となっているところです。

 文部科学省では,環境省をはじめとする関係省庁やNPO(民間非営利団体)などの民間団体と緊密に連携を取りつつ,地域における課題や学習需要などに対応した取組に対する助成を通じて,地域における環境保全に関する課題解決のための環境学習に対して支援を行うなどの施策を推進しているところです(参照: 第2部第2章第1節4 )。


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ