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第1部   創造的活力に富んだ知識基盤社会を支える高等教育〜高等教育改革の新展開〜
  高等教育改革Q&A?
  Question14


社会人が自分の能力を伸ばすためには,大学や大学院がもっと学びやすい場になってほしいと思いますが,どのような制度があるのですか。

Answer

 大学や大学院の中には,高度・最新の知識・技術を修得したいという社会人の様々な学習需要にこたえるため,次のような取組を実施しているところが増えています。

○社会人特別選抜制度

 社会人を対象として,小論文や面接などを中心にした入学者選抜を実施しています。

○夜間大学院,昼夜開講制大学・大学院,サテライト教室

 時間的制約の多い社会人であっても授業を受けやすいように,夜間や昼間・夜間の両方に授業を行う大学・大学院や,校舎以外の通学の便の良い場所で大学・大学院の授業を行うサテライト教室を設置しています。

○科目等履修生制度

 大学に正規入学しなくても,大学の正規の授業科目のうち,興味のある学問分野の授業を履修し,単位を修得することができます。

○大学院修士課程1年制コース及び長期在学コース

 社会人の多様な学習需要に対応できるように,大学院修士課程の修業年限を短期又は長期に弾力化したコースを開設しています。

○長期履修学生制度

 職業を有しているなどの事情がある場合は,修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に履修し,学位などを取得することができることとなっています。

○通信制大学・大学院

 地理的・時間的制約などから,通学が難しい社会人の学習需要にこたえるため,通信教育を行う大学・大学院を設置しています。

○公開講座

 大学における教育・研究の成果を直接社会に開放し,地域住民などに対し広く生活上,職業上の知識・技術と一般教養を身に付ける学習機会を提供しています。


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