ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
第1部   創造的活力に富んだ知識基盤社会を支える高等教育〜高等教育改革の新展開〜
  高等教育改革Q&A?
  Question1−3


国立大学の法人化に伴い入試日程はどのようになるのですか。これまでのように統一した日程ではなく,各大学・学部が別々に行うようになるのですか。

Answer

 現在の国立大学の入試日程については,受験生の受験機会の複数化を図る観点から,「分離・分割方式」がとられています。これは,各大学が学部の入学定員を前期日程分と後期日程分とに分けた上で,まず前期日程の試験を統一的に実施し,合格者の発表と入学手続を行った後,更に後期日程の試験を実施し,合格発表と入学手続を行うというものです。

 国立大学の法人化後の入学者選抜については,国立大学の集まりである国立大学協会において,平成18年度までは,現行の「分離・分割方式」を維持することとするとの方針が示されています。

 各大学の入試方法については,それぞれのアドミッション・ポリシー(入学者選抜方針)に基づいて決定されるものですが,国立大学全体の入試制度の枠組みについては,今後とも国立大学相互間において検討が進められることと考えられます。文部科学省としては,国民の受験機会の均等を確保するという国立大学の役割を踏まえ,国民の期待に十分こたえた入試制度となることが必要であると考えています。

【参考】15年度の国立大学の入試日程


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ