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第1部   創造的活力に富んだ知識基盤社会を支える高等教育〜高等教育改革の新展開〜
  高等教育改革Q&A?
  Question1−2


国立大学の法人化に伴い授業料はどうなるのですか。

Answer

 これまで国立大学の授業料は国が一律に決めていましたが,法人化後は各国立大学法人が定めることとなります。このため,大学によって授業料額が異なる場合もあります。

 もっとも,国立大学は,学生の経済状況に左右されない進学機会を提供する上で重要な役割を果たしてきており,こうした役割は,法人化によって変わるものではありません。

 そこで,具体的な授業料の設定に当たっては,文部科学省が省令で共通的な指標となる「標準額」と「一定の範囲」を示し,各国立大学法人はその範囲内で,国立大学の使命や機能,その他の事情を考慮して決定することとしています。

 なお,具体的な授業料を設定する際の共通的な指標となる「標準額」については,平成15年度の授業料の額(520,800円)と同額とすることを予定しています。また,「一定の範囲」については,特別の教育サービスを提供するなどの理由がある場合に,「標準額」を上回って設定することができることとし,「標準額」の110%を上限とすることを予定しています。


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