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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第9章  文化を大切にする社会の構築に向けて
第1節  文化振興施策の総合的な推進について
3  文化振興のための予算措置


 平成14年度の文化庁予算は,近年の厳しい財政状況下の中,対前年度75億2,700万円(8.3%)増の984億7,600万円となっており,これは文部科学省一般会計予算の1.50%,国の一般会計予算の0.12%に当たります。

 その主な内容としては,「文化芸術創造プラン(新世紀アーツプラン)」を創設し,オペラ,バレエ,映画等の優れた芸術の創造のための重点支援,世界に羽ばたく新進芸術家の養成,こどもの文化芸術体験活動の推進の三つを柱とした施策を実施しています。

 また,伝統文化・文化財の活用と次世代への継承,新国立美術展示施設(ナショナル・ギャラリー)(仮称),九州国立博物館(仮称),国立劇場おきなわの整備の推進など新たな文化拠点等の整備,国際文化交流の推進を図っています。

 このほか,平成2年3月に日本芸術文化振興会に設けられた芸術文化振興基金では,芸術文化活動に対する幅広い助成を行っています( 図2-9-1 )。

図2-9-1 平成14年度文化庁予算(分野別)


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