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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第5章  科学技術・学術政策の総合的推進
第3節  科学技術・学術審議会
2  科学技術・学術審議会の活動状況


 21世紀は,社会経済や科学技術が急速に発展する激動の時代となることが予想されています。このような中で,知的資産の創出こそが我が国の存立基盤となります。本審議会では,科学技術と学術のそれぞれの特性を生かしつつ,両者の調和と総合性を確保し,創造性に富んだ世界最高水準の研究成果の創出を目指した活発な議論を行っており,平成13年8月には「科学技術・学術振興に関する当面の重要事項について(建議)」,「知的基盤整備計画(答申)」を提出し,さらに,14年6月には「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針について(建議)」を,同年8月には「長期的展望に立つ海洋開発の基本的構想及び推進方策について(答申)」を提出しました。

 文部科学省では,今後,本審議会における審議を受けて,科学技術・学術の振興のための諸施策を講じていくこととしています。


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