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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第2章  初等中等教育の一層の充実のために
第5節  幼児期にふさわしい教育の推進
1  幼児教育の現状


 幼児期は生涯にわたる人間形成の基礎を培う大切な時期です。幼稚園は,満3歳から小学校就学前までの幼児であれば,だれでも入園することができる学校です。集団生活を通じて,幼児一人一人の発達に応じ,主体的な活動としての遊びを通じて総合的な指導を行う幼稚園は,我が国の幼児教育制度の根幹をなしています。

 文部科学省では,希望するすべての満3歳児から5歳児が就園できるように,幼稚園の整備や指導体制の充実に努めています。平成14年5月1日現在,全国で1万4,277園の幼稚園があり,約180万人の幼児が在園しています( 表2-2-1 )。全国の5歳児のうち,約6割が幼稚園に就園しています( 図2-2-3 )。

表2-2-1 幼稚園数及び幼稚園児数

図2-2-3 幼稚園就園率の推移


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