ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第2章  初等中等教育の一層の充実のために
第2節  暴力行為,いじめ,不登校等の解決を目指して
1  暴力行為,いじめ,不登校等の現状


 平成13年度において全国の公立小・中・高等学校の児童生徒が起こした暴力行為の発生状況は,学校内外とも平成9年度以来初めて減少したものの,依然として憂慮すべき状況にあります。また,少年非行については,警察庁の調べによると,平成13年中の刑法犯少年の検挙人員が,平成10年以来3年ぶりに増加に転じるなど深刻な状況が続いています。

 いじめの問題については,平成13年度の公立小・中・高等学校及び特殊教育諸学校における発生件数は6年連続で減少しているものの,平成13年度の国公私立小・中学校の不登校児童生徒数は過去最多となっており,憂慮すべき状況となっています。

 また,公・私立高等学校における中途退学者数は約10万5,000人であり,在籍者に占める中途退学者の割合(中退率)は2.6%とここ数年横ばいとなっています(参照:第1部)。


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ