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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第10章  国際化・情報化への対応
第2節  IT革命への対応
7  スポーツの振興と青少年の健全育成


 スポーツ分野においても,情報化への対応として,スポーツ指導者の養成や競技力向上に情報技術を活用していくことが必要不可欠です。

 このため,文部科学省では,スポーツ医・科学の活用により我が国の国際競技力の向上を支援するために設置された「国立スポーツ科学センター(Japan Institute of Sports Sciences:JISS)」(平成13年10月開所。http://www.jiss.ntgk.go.jp)において,スポーツ医・科学に関する各種情報を収集・分析・提供するため,ゲーム分析情報・スポーツ画像情報などのデータベースの構築や,国内外のスポーツ関連機関とのスポーツ情報ネットワークシステムの整備を進めることにしています。

 また,政府全体で推進している情報化プロジェクトの一つである「教育の情報化」において整備されるべき学校教育用コンテンツの一環として,体育・保健体育の授業や運動部活動などを通じて行うスポーツ活動に関する情報や,疾病予防などの学校保健に関する情報,交通安全を含めた学校安全に関する情報といったスポーツや健康に関する対話型コンテンツなどを開発し,ネットワークなどを通じて全国の学校などに提供する事業を行っています。さらに,青少年健全育成のためのIT関連施策としては,{1}青少年団体などによるインターネットなどで利用可能な子ども向け教材を開発・普及する活動などへの助成を行う「子どもゆめ基金」(詳しくは第8章第6節参照。),{2}双方向の通信が可能なエル・ネットを活用して,全国の子どもたちに参加型の番組を提供する「子ども放送局」(詳しくはホームページ参照。http://www.kodomo.nyc.go.jp)などの事業を行っています。


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