ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第6章  科学技術の戦略的重点化
第5節  ナノテクノロジー・材料分野の研究開発の重点推進


 科学技術基本計画(平成13年度〜17年度)において,重点4分野の1つとして位置づけられた「ナノテクノロジー・材料」については,総合科学技術会議における今後5年間の本分野に関する推進戦略において,研究者の自由な発想による研究に一定の資源を配分した上で,{1}次世代通信システム用ナノデバイス・材料,{2}環境保全・エネルギー利用高度化材料,{3}ナノバイオロジー,{4}計測・評価,加工,数値解析等の基盤技術及び{5}革新的な物性,機能を付与するための物質・材料技術の5領域を特に重点的に推進する旨指摘されております。また,14年度の資源配分の方針においては,上記5領域のうちの{1},{4}及び{5}について特に重点を置くこととされました。

 総合科学技術会議により示されたこれらの基本的な考え方を十分に踏まえつつ,文部科学省における更に具体的な推進方策について,科学技術・学術審議会において検討が行われ,「ナノテクノロジー・材料分野の推進に関する基本的な考え方(中間報告書)」として取りまとめられました。


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ