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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第3章  高等教育の多様な発展のために
第1節  個性が輝く大学を目指して
3  中央教育審議会大学分科会の審議状況


 昭和62年に発足して以来,累次の答申等により大学改革の推進に大きな役割を果たしてきた大学審議会は,平成13年1月の中央省庁等改革に伴い中央教育審議会大学分科会へ再編されました( 図2-3-2 )。

■図2-3-2■大学分科会の構成図

 平成13年4月,文部科学大臣が中央教育審議会に対して諮問を行い,大学分科会では「今後の高等教育改革の推進方策について」以下に掲げる事項を含め,幅広に審議が行われています。

 今後,結論の出た事項から逐次答申をいただく予定です。

〔大学分科会の審議事項〕

(1) 大学等の設置認可の望ましい在り方と今後の高等教育の全体規模について

 <検討事項例>

{1} 大学等の主体的・機動的対応をより一層可能とする観点からの大学等の設置基準及び設置認可の望ましい在り方について
{2} 平成17年度以降における高等教育の全体規模の在り方について

(2) 短期大学・高等専門学校から大学院までの高等教育制度全体の在り方について

 <検討事項例>

{1} 専門学校を含め高等教育機関全体における専門職業教育の在り方を視野に入れた短期大学及び高等専門学校の位置付けについて
{2} 正規の学生としてパートタイムで学びながら卒業を目指す新しいタイプの学生の受入れの在り方について
{3} 学部と大学院の役割とそれを踏まえた学部の修業年限等の在り方について
{4} 助教授・助手の位置付けをはじめ教育研究の活性化に資する教員組織の在り方について

(3) 大学院制度の在り方について

<検討事項例>

{1} 職業資格との関連も視野に入れた新しい形態の大学院の整備等大学院における高度専門職業人養成の在り方について
{2} 専門職学位の在り方について
{3} 1年制の専門大学院の在り方について
{4} 通信制博士課程の在り方について

(4) 法科大学院の在り方について

 <検討事項例>

{1} 教育内容・方法や教員組織など設置基準の在り方について
{2} 学位の在り方について

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