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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第2章  初等中等教育の一層の充実に向けて
第10節  学校の自主性・自律性の確立
2  職員会議の位置付けの明確化


 職員会議は,校長を中心に職員が一致協力していくため,校長の方針に関する共通理解を深めるとともに,子ども達の状況などに関する情報交換を行うなど職員間の意思疎通を図る上で,重要な意義を持つものです。

 しかしながら,これまで,一部において,校長と教員の考え方の違いにより,職員会議の本来の機能が発揮されない場合や,職員会議が意思決定権を持つような運営が行われ,校長がその職責を果たせない場合があるなどの問題点が指摘されていました。このため,職員会議の運営の適正化を図る観点から,学校教育法施行規則に職員会議に関する規定を設け,その意義や役割を明確にしました。

 具体的には,学校に,設置者の定めるところにより,校長の職務の円滑な執行に資するため,職員会議を置くことができることや,職員会議は校長が主宰することを定めました。


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