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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第2章  初等中等教育の一層の充実に向けて
第4節  生き方指導としての進路指導
3  高校生のインターンシップの推進


 高校生のインターンシップは,生徒が学習内容や将来の進路などに関連した就業体験を行うことにより,自分の職業適性や将来設計について考える良い機会となり,主体的な職業選択の能力や職業意識の育成が図られるなど,高い教育効果が期待されています。平成12年度には,公立(全日制)の高等学校全体の31.9%(職業学科では60.9%)でインターンシップが実施されています。

 新高等学校学習指導要領においては,各高等学校において,就業体験の機会の確保について配慮することを規定しています。

 文部科学省では,平成10年12月に各都道府県教育委員会などに対しインターンシップの推進について通知するとともに,経済団体や企業などに対しても,理解促進リーフレットを配布し,積極的な協力を依頼しています。

 また,インターンシップの推進のため,関係省庁連絡会議の設置や全国フォーラムの開催,事例集の作成などに取組んでいます。

 さらに,生徒が望ましい職業観・勤労観を身に付け,主体的に進路を選択できるよう,中学校・高等学校における職場体験やインターンシップの充実を図る,中・高校生の職場体験事業を全都道府県で実施するなどの取組を進めています。


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