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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第1章  生涯学習時代の社会教育の活性化に向けて
第5節  多様な学習機会の充実
8  社会通信教育


 近年,社会通信教育については,学習者に占める高年齢層の割合の増加,最新技術教育への志向の高まり,企業内教育への活用,通信教育を実施する民間団体の増加など,新たな動きが見られます。文部科学省では,学校又は民法法人の行う通信教育で社会教育上奨励すべきものについて社会通信教育の認定を行い,その普及・奨励を図っています。平成13年7月現在,文部科学省認定社会通信教育は,42団体200課程であり,平成12年における1年間の延べ受講者数は約22万4千人です。

 なお,平成12年11月の生涯学習審議会答申「新しい情報通信技術を活用した生涯学習の推進方策について」においては,社会通信教育について「伝統的な印刷教材だけではなく,マルチメディアを活用した教材を開発するとともに,インターネットや衛星通信を活用した学習方法を推進することが必要」であると提言しており,文部科学省においては,こうした提言も踏まえつつ,新しい情報通信技術を活用した社会通信教育の在り方についても検討を行うこととしています。


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