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第2部   文教・科学技術施策の動向と展開
第1章  生涯学習時代の社会教育の活性化に向けて
第5節  多様な学習機会の充実
6  学校の教育機能の地域への開放



(1) 教室開放事業

 地域住民の身近な教育施設である小・中学校の持つ教育機能や施設を地域へ開放する教室開放事業は,平成12年度には公立小学校258校,公立中学校169校,小中学校合同開催が17校で実施されました。


(2) 学校施設の開放

 平成14年度から,各学校が完全学校週5日制となることなどから,学校施設は,地域住民の学習,スポーツ,文化活動の場として学校教育に支障のない範囲で,地域のコミュニティの拠点となることが期待されています。

 また,ゆとりある教育活動を展開し,生きる力をはぐくめるよう創意工夫ある教育を行っていく上でも,開かれた学校づくりへ積極的に取り組む学校が増えてきています。

 このような中,例えば,学校の余裕教室などを改修し,コミュニティーセンターや放課後児童クラブ施設として地域の人々や児童生徒に開放したり,老人デイケアサービスセンターなどを併設し,交流機会を持つようしたりするなど,学校と地域が連携・協力したり開放を推進するための多様な取組が行われており,これらの施設整備に対して補助を行っています。


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