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第1部   21世紀の教育改革
第5章  知の時代の個性輝く大学づくり
2  大学評価システムの構築
(2)  大学評価・学位授与機構の創設


 さらに,大学の教育研究活動の評価をより客観的なものとするためには,その評価が第三者によって行われることが重要です。平成12年4月に第三者としての客観的な立場から評価を行う機関として大学評価・学位授与機構が発足しました。この機構では,全学テーマ別評価(「教養教育」「教育サービス面における社会貢献」などの一定の全学的な課題に関するテーマに基づいて実施する評価),分野別教育評価,分野別研究評価の三つの区分で,大学や企業の関係者を始め社会・経済・文化の幅広い有識者の参画を得て評価を実施しています。平成15年度からの本格実施に向けて,現在,分野や大学数を絞って,段階的に評価を行っているところです。評価の結果は,評価を受けた大学に提供され,その教育研究活動の改善に役立てられるほか,広く社会に対して分かりやすく公表され,学生や企業が大学を選択する際の参考資料などとして活用されることが期待されます。


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